高山サイクリングツアー

奥山の都・山岳都市・山の都としての高山に焦点をあてたサイクリングガイドツアー

コンセプト

ゆっくり進むと大切な物が見えてくる!

大切にしているのは、地域に今ある暮らし。
私たちは、地域に内在する魅力を掘り起こし、その地に訪れる人だけでなく、地域に住む人たちが喜んでくれる形でスポットライトを当てていきます。

詳しくはこちらへ

コンセプト

訪れる人たちが

冒険的な旅に踏み出して、自然の中で五感をいかす遊びを体験しながら、何物にも代えがたい宝ものが増えていくように。

詳しくはこちらへ

コンセプト

地域に住む人たちが

自分の地域の価値に気づき、誇りをもって暮らしを育み、この先もずっと地域が続いていくように。

詳しくはこちらへ

サイクリングガイドツアー

  • ななさん、 国府ツアー

    大人から中学生のグループで、参加しました。
    3時間も自転車に乗れるのか…と心配でしたが、そんな心配はありませんでした。アシスタント付きのeバイクなのでどんな道もすいすいと行けました。
    川沿いの桜の並木道の間を走り抜け、丘の上のお寺まで上ったり下ったり、道中見るものもたくさんでした。神社、飛騨うし、地元のお母さんとのおしゃべり…。盛りだくさんのサイクリングでした!

  • にさん

    2時間で高山をe-bikeで1周しました。
    親切に案内していただき、とても楽しく過ごせました。
    町中から郊外まで
    高山独自の文化や自然に触れることができました。

  • Chiさん

    普通の観光では味わえない特別な体験をしました。観光中心地ではなく田舎を巡ることで、この土地の豊かさを知りました。また、通りすがる地元の方々との挨拶がとても心地よかったです。どんな坂道もスイスイ上がれるE-バイクの快適さも病みつきになります。
    なんといっても地元愛が溢れ出ているガイドさんとのサイクリングが今までにない体験となりました!ありがとうございました!!

Featured products

  • 飛騨地域をサイクリングで楽しもう!サイクリングガイド養成講座を開催!

    飛騨地域をサイクリングで楽しもう!サイクリングガイド養成講座を開催!

    日本一を誇る広さを誇る高山市は、9割が山岳地域、そんな谷間に残る地域の暮らしは、サイクリングで訪れるのが一番楽しめる方法! 自転車で地域を案内できるガイドの仲間作りのために、サイクリングガイド育成会を企画しました 講師には、長野県辰野町にて、自転車のある暮らしや地域づくりを応援する、自転車冒険家の  小口良平さんを招き、2日間皆と共に過ごす合宿スタイルにて、自転車のメンテナンスから、安全走行、ガイドが必要な基本のスキルを、総勢13名で学び、体験しました。 座学では、交通法規、リスクマネージメント、野外救急法、まちづくりガイド&アウトドアリーダーシップスキル論 実技では、ブリーフィング実践、ライディングスキル、バイクの安全確認、バイクのメンテナンススキル、チューブ交換、様々なことを想定して、練習を重ねました。 今回のサイクリングガイド養成講座の現場は、高山市内の中心部、そして、郊外の丹生川地域をつなぐサイクリングツアーを想定して、ガイド研修を組み立てました。 一日、頭も体も使い、ぺこぺこのお腹を満たしてくれたのは、丹生川町にある、さとり食堂の体にやさしいお弁当、ボリュームもあって、心もお腹も満たしてくれました。 合宿研修の、宿泊場所は、丹生川町にある、一棟貸しの宿、jinen 古民家、心地よく過ごせる空間にリノベーションした物件、広々したオープンキッチンでは、みんなで会食を楽しみました。 サイクリングガイドの大切なことは、地域を大切に思うこと、人が好きなこと、そしてサイクリングが好きなことです。 そんな仲間がある待って、20代から50代、幅広い世代が、同じ目線で、地域のことを考えて  学んだ2日間でした。 これから、サイクリングで楽しめる地域をどんどん広げてゆけたらと思います。 ぜひ、飛騨地域のサイクリングを楽しみに来てくださいね!私たちは、引き続きサイクリングで、地域の楽しみを探していこうと思います。

    飛騨地域をサイクリングで楽しもう!サイクリングガイド養成講座を開催!

    日本一を誇る広さを誇る高山市は、9割が山岳地域、そんな谷間に残る地域の暮らしは、サイクリングで訪れるのが一番楽しめる方法! 自転車で地域を案内できるガイドの仲間作りのために、サイクリングガイド育成会を企画しました 講師には、長野県辰野町にて、自転車のある暮らしや地域づくりを応援する、自転車冒険家の  小口良平さんを招き、2日間皆と共に過ごす合宿スタイルにて、自転車のメンテナンスから、安全走行、ガイドが必要な基本のスキルを、総勢13名で学び、体験しました。 座学では、交通法規、リスクマネージメント、野外救急法、まちづくりガイド&アウトドアリーダーシップスキル論 実技では、ブリーフィング実践、ライディングスキル、バイクの安全確認、バイクのメンテナンススキル、チューブ交換、様々なことを想定して、練習を重ねました。 今回のサイクリングガイド養成講座の現場は、高山市内の中心部、そして、郊外の丹生川地域をつなぐサイクリングツアーを想定して、ガイド研修を組み立てました。 一日、頭も体も使い、ぺこぺこのお腹を満たしてくれたのは、丹生川町にある、さとり食堂の体にやさしいお弁当、ボリュームもあって、心もお腹も満たしてくれました。 合宿研修の、宿泊場所は、丹生川町にある、一棟貸しの宿、jinen 古民家、心地よく過ごせる空間にリノベーションした物件、広々したオープンキッチンでは、みんなで会食を楽しみました。 サイクリングガイドの大切なことは、地域を大切に思うこと、人が好きなこと、そしてサイクリングが好きなことです。 そんな仲間がある待って、20代から50代、幅広い世代が、同じ目線で、地域のことを考えて  学んだ2日間でした。 これから、サイクリングで楽しめる地域をどんどん広げてゆけたらと思います。 ぜひ、飛騨地域のサイクリングを楽しみに来てくださいね!私たちは、引き続きサイクリングで、地域の楽しみを探していこうと思います。

1 3